繰り上げ返済 効果

住宅ローンの基礎知識

繰り上げ返済は早いほど効果大

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住宅ローン融資を受けると金融機関から返済予定表が送られてきますが、この返却予定表を基に繰り上げ返済の効果をみることが、賢い住宅ローン返済のために重要です。

繰り上げ返済は、同じ金額の繰り上げ返済でも、早くすればするほどその効果が増大します。

例えば、2500万円に住宅ローンを元利均等返済で借り入れた場合、返済開始から1年に約100万円(約100万円とするのは、繰り上げ返済では繰り上げ返済額が返済回数分の元本額に当てられ、その回数分が返済予定から中抜きされるので正確に100万円とはならないからです。)

繰り上げ返済する場合と20年後に同額の約100万円を繰り上げ返済する場合では、住宅ローンの総返済額が100万円以上も1年目に繰り上げ返済した方が少なくて済みます。

何故このように大きな違いがあるかというと、繰り上げ返済は元本に充当されるので、元本が多額に残っている返済当初に行った方が、その利息部分を多く減らすことができるからです。

このように繰り上げ返済は、早ければ早いほど得と言えますが、その返済方法は、ある程度貯まった資金を1度に投入するより、こまめに繰り上げ返済を繰り返す方が繰り上げ返済の効果は上昇します。

現在は、稀に見る超低金利時代なので、金融機関に利息のほとんど付かない預金をしているより、金利面のみ考えると預金より繰り上げ返済した方が経済効率が良いと言えます。

しかし、繰り上げ返済するには手数料がかかることがあります。手数料は通常100万円未満の繰り上げ返済では、5250円ほどです。

最近、繰り上げ返済手数料を徴収しない住宅ローンも増加していますし、繰り上げ返済手数料は、各金融機関によって手数料や最低額等実施要件が異なるので、各金融機関の住宅ローン情報や実際に住宅ローン担当者に手数料等の詳細部分を確認することも賢い住宅ローン返済のための重要知識となります。

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