返済手順

住宅ローンの基礎知識

返済が厳しくなった時の解決手順

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不況による収入減少やかつて行われていた公庫のゆとりローン利用による金利上昇で、住宅ローン返済に厳しさを感じている方も多いと思います。

そんな時、先ず1番に慎まなければならないのは、キャッシュング等で当面の返済に充てることです。

お分かりのようにキャッシング等の借り入れは、現在その金利が法律で低く抑えられたとはいえ、住宅ローン金利よりもはるかに高率な金利が設定されています。

利息が膨らみ返済できない状況を作り出してしまいます。

返済が厳しくなったら、先ず借入先に相談することです。

相談することで、思ってもみなかった返済の可能性を探ることが出来ます。

この相談は、必ず返済が延滞する前に行ってください。

相談する内容は、住宅ローン債務者によって様々だと思いますが、一般的には、返済が苦しくなった理由や今後収入面での回復が見込めるのか、家計を改善して今後の返済スケジュールをどう変更すれば破たんせずに返済を続けられるのかといったことです。

返済が不可能であれば、債権者の同意のもとで「任意売却」等の手続きで債務の返済をすることが考えられます。

しかし、金融機関等との相談で、返済期間の延長や一定期間の住宅ローン返済を休止ボーナス払いの停止、一時金を親や親戚等から調達して毎月の返済額を減らす等の返済条件変更のの合意を得れば、住宅を人手に渡さず苦しい時期を凌ぐことが出来ます。

特に住宅金融支援機構のフラット35では、民間金融機関のローンに比べ条件の変更に柔軟な対応がなされています。

例えば、フラット35を25年ローンで借り入れた場合は、フラット35の返済期間の上限である35年までの返済期間延長も可能です。

返済が苦しいと感じたら、自分一人で悩まず早急に金融機関に相談することが何より大事な事です。

2009年に施行された金融円滑化法では、各金融機関は住宅ローン債務者からの返済に関する相談に乗るよう定められています。

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