バランスシート

住宅ローンの基礎知識

バランスシートで家計の純資産チェック

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住宅ローンの借り入れ前に資金計画を作成することは重要ですが、これはあくまでも想定であり常時チェックして行く習慣をつけなければなりません。

そのチェックの1つのやり方として企業会計で行われている家計版「バランスシート」の 活用があります。

バランスシートは、賃借対照表と言って資産や負債等を一目瞭然に整理して表したシートのことで、家計における純粋な資産額を把握することができます。

家計バランスシートは、先ず住宅ローン借り入れ前のものと借り入れ後のものを作成し、双方のバランスシートを見比べて家計の状態を可視化します。

この時、資産の欄には預金だけでなく保険の解約返戻金やその他の資産を記入してください。

もちろん住宅購入に際する住宅ローン借り入れで、負債の数字が大きく膨らみますが、その分住宅の資産価値が資産として計上されるので実質的なマイナスはそんなに大きくはなりません。

ただ、住宅資産は、土地の下落や建築物の引き渡し時の価格は、不動産価格の高騰時でない限り、購入価格より通常約20%下落(職人さんの工賃や宣伝・営業費が物件価格には含まれています)していますし、その後の経年劣化によって資産価値はかなり低くなってい行くことに注意が必要です。

このバランスシートを作成してみると、頭金が通常より少ない住宅ローンの借り入れや預金額等の金融資産が少ないと純資産が少なく、バランスシートは債務超過状態となります。

企業と異なり株主や債権者から家計について突っ込みはありませんが、この状態は家計にとっても決して好ましくない状態なので、純資産は常にプラスになるよう普段の生活から心がけなければなりません。

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